質問者
大卒28歳、年収360万の会社員
従業員100人の会社で営業課長をしています
社員の大半がFラン大卒なので、相対的に自分の能力は高く評価されており
このままいけば役員になれる可能性が高い。
職場環境も良く、給料も毎年2万円ずつ上がっている
だが、大企業への憧れが捨てきれず、30歳で挑戦してみたいとも思っている
下らない大企業コンプレックスは捨てるべきでしょうか?
大卒28歳、年収360万の会社員
従業員100人の会社で営業課長をしています
社員の大半がFラン大卒なので、相対的に自分の能力は高く評価されており
このままいけば役員になれる可能性が高い。
職場環境も良く、給料も毎年2万円ずつ上がっている
だが、大企業への憧れが捨てきれず、30歳で挑戦してみたいとも思っている
下らない大企業コンプレックスは捨てるべきでしょうか?
ひろゆき
僕はくだらない大企業コンプレックスだとは思う
大企業に行った結果、自分が無能であることがわかり、
元の会社に戻ろうとしたら、戻れないというパターンもある
周りが無能だから自分が優秀であると勘違いしている可能性がある
なので今のまま無難に過ごしていくのがいいんじゃないかなと思う
<この動画のコメント>
無能でも出世できるの羨ましい、こっちは頑張っても出世できない
昇進出来るかどうかは上司に気に入られるか否かで決まります。
仕事が出来るとか本当に関係ないです。
井の中の蛙でも井戸の底から見える青空を見ながら幸せな一生を過ごすのもありかな?
評価されない無能よりは全然マシ。
そのチャンスを勝ち取る人もいるから人生って分からんわ
↑職場での人間関係
人の評価って本当に難しいですよね。
評価する側にも知識がないと、その人のやっていることの凄さを理解できないので。