
質問者
マイナスイオンとか信じられないんですが、高いドライヤーと安いドライヤーの違いを熱く語ってください。
マイナスイオン自体は嘘なんですけど、高いドライヤーの方がワット数が増えるんですよね。ワット数が増えると早く温まるので、時間が無い人が熱風になるまで安いのは10秒かかるけど高いのは3秒っていうのがあると。

ひろゆき
安いやつで、熱風が熱風過ぎるっていうのもあるんですよね。一定の温度以上に行かないようにするっていうのを機能としてもってないと熱過ぎちゃうので。

ひろゆき
で、温度も均一の方がいいんですよね。熱くなったら電熱線を切って温度を下げる、温度を下げるとまた電熱線が繋がって温度が上がるっていう、上がって下がってを繰り返すのが安いやつ。

ひろゆき
バイメタルっていうある程度温度が上がると金属が曲がるって接点が切れて、また元に戻ったら繋がって温度が上がるっていうのが安いやつなんですが、ずっと高い温度を維持しようと思ったらバイメタルを使えないか、凄く細かく切ったりっていうのをやらなきゃいけない。

ひろゆき
割と語ってみましたがいかがでしょうか?

ひろゆき
<この動画のコメント>
熱く語るまでに3秒しかかからない高級ひろゆき
頭の中にWikipediaを実装する男
バイメタルはよろしくない。今どき物理スイッチなんてありえねえぞ
マイナスイオンが出てるかわからんけどマイナスイオンドライヤー使ったとき髪が全然違って感動した
ちょっと違う話だけどドライヤー繋がりで。熱いまま電源オフするよりCOOLに切り替えて20~30秒冷却する方が長持ちしますよ😃
ヨドバシカメラで電気カミソリのコーナー見てたら11万円もするやつが在って、「人工知能搭載」とか書かれてたんだが、ヒゲを剃るのに人工知能の助けがいるんかいなと思ったわ。
ずっと無印のクソみたいなドライヤー使ってて、初めてパナソニックのドライヤー使った時髪の毛サラッサラのトゥルントゥルンになってびびった

中の人
詳しすぎてワロタ。でもコメント見る限りちょっと情報が古いのかな?
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